故・坂上冨男元衆院議員の葬儀がしめやかに営まれる

 元衆院議員で民進党県連顧問の坂上冨男さんが老衰のため、91歳でなくなり、4月13日、地元の三条市内で通夜がしめやかに執り行われた。
 坂上さんは弁護士から衆院議員を3期11年務め、反権力と弱者の立場で弁護活動と政治活動を貫いた。政界引退後も現役弁護士として一昨年まで法廷に立つなど新潟県法曹界の重鎮だった。選挙区を引き継いだ菊田真紀子衆院議員は、遺影を前に「旧民主党新潟結成に関わり、生涯現役で弱者のために尽力された坂上先生の遺志を継承していく」と弔辞を述べ、故人の死を悼んだ。
 会場には、政党や法曹界、労働界、企業関係者、かつての支持者など約400人が参列し、故人の冥福を祈った。