新潟未来政経塾 連合総研の古賀理事長が講演


 民進党県連は11月19日、新潟市内で新潟未来政経塾を開き、前連合会長で連合総研の古賀伸明理事長を講師に招いた。同塾は7月に開塾し、今回で4回目のカリキュラム。
 古賀理事長は、「現下の政治・経済情勢と労働政策」と題して講演し、「グローバル化の加速によって世界中で経済的・社会的格差が広がっている。日本はOECD(経済開発協力機構)加盟国の中でワーストランクであり、少子高齢化や人口減少などの不安を解消するため、重層的なセーフティーネットを構築すべきだ」と指摘した。また、先の衆議院選挙について、「自民は議席数で圧勝したが、旧民進系の立憲民主と希望の比例合計票は、自民票を200万票超上回った。公明も議席を減らし、国民は与党に満足しているわけではない」と述べた。
 次回は、来年1月21日(日)に日本総研の藻谷浩介主席研究員が講演する予定。