衆議院新潟5区 大平さんが正式に出馬表明

 衆議院新潟5区から無所属で出馬予定の大平悦子さんは9月25日、長岡市内のホテルで記者会見し、正式に出馬表明した。会見には大平さんの擁立を進めてきた民進党県連の鷲尾英一郎代表、社民党県連の小山芳元代表、連合新潟の齋藤敏明会長らが同席し、野党候補として幅広く支援を求めていくことを表明した。
 大平さんは、「地元5区出身であり、魚沼市長8年の経験を生かしたい。将来的に原発ゼロ社会をめざし、女性の視点で政策を訴えていきたい」と抱負を述べ、自民党から出馬が取りざたされる泉田裕彦前知事との対立軸をあらためて明確にした。鷲尾代表は、「我われは県政与党の立場であり、米山隆一知事にも支援を求めたい」と期待感を示した。このあと、大平さんは同会場で市民連合@新潟など市民団体と共同会見を行った。
 民進党本部は、県連からの推薦申請を受けて、9月26日の常任幹事会で大平さんの推薦を決定した。