衆議院第5区候補に、前魚沼市長・大平悦子さんを推薦

 衆議院解散・総選挙が確実視される中で、民進党県連は空白区の衆議院第5区で大平悦子・前魚沼市長(60)を擁立し、推薦することを9月23日の持ち回り常任幹事会で承認した。週明けに本部申請する。これにより、県連は県内6選挙区すべてに公認5人、推薦1人を擁立し、全員当選をめざす。
 大平氏擁立にあたっては、9月18日の常任幹事会で鷲尾英一郎代表に一任していた。大平氏は無所属出馬し、野党連携で選挙を戦うことになる。大平氏は、「将来的に原発ゼロをめざしたい」と述べ、自民党から出馬が取り沙汰されている泉田裕彦前知事との対立軸を明確にしたい考え。
 この日夕方からは、民進、社民、連合新潟で構成する緊急三者協議が開かれ、大平氏の擁立と野党連携を確認した。大平氏は近く記者会見し、正式に出馬表明する。
 大平氏は、魚沼市出身(旧小出町)、富士短期大学卒業。小出町議、魚沼市議を経て、2008年12月に魚沼市長に初当選し、2期務めた。