臨時国会冒頭の衆議院解散へ 万全な体制で全員当選を


 9月28日の臨時国会冒頭の衆議院解散が確実視される中で、民進党県連は9月18日、県連会議室で常任幹事会を開き、すでに設置している国政選挙・統一自治体選挙対策本部を総選挙対策本部に切り替え、現職4人、公認内定候補1人の全員当選に向けて、万全な体制で選挙に臨むことを確認した。
 解散した場合、第5区補欠選挙はなくなり統合されることから、候補者選定を鷲尾尾英一郎代表に一任し、民進、社民、自由、連合新潟で構成する四者協議で野党統一候補を擁立することを了承した。鷲尾代表や党本部は、同区の盟主である田中家の動向を重視し、田中真紀子元衆院議員(元民主党第5区総支部長)との接触を試みたが実現しなかった。鷲尾代表は、「田中家からの擁立を断念し、新たな候補者を近く公表したい」と述べた。