新潟未来政経塾に45人が入塾し、米山知事が講演



 民進党県連は7月17日、新潟市内で新潟の未来を創造する政治経済塾(新潟未来政経塾)の入塾式を行った。県内在住の女性11人を含む45人が第1期塾生となった。候補者発掘や人材育成は、民主党当時の政治スクール以来5年ぶり。来年3月まで講義や視察を行う。
 県連代表で同塾実行委員長の鷲尾英一郎衆院議員は、「民進党県連は、昨年の知事選などで県民の信頼を失い、『県民党』として再出発した。党派、主義主張を超えて、新潟県のための人づくりを進めていきたい」と、同塾への思いを述べた。
 初回の講師となった米山隆一知事は、「新潟の政治経済情勢とリーダーシップ」と題して講演。米山知事は、昨年の知事選の勝因を具体的に上げ、塾生にアドバイスした。また、県政課題について、県人口減少や医師不足、大学進学率などを示したほか、産業・インフラ投資の持論を述べた。
 次回は、8月20日に新潟市農業特区を視察する予定。