民進にいがた地方自治体議員フォーラム総会・研修会で米山知事が講演

 
   民進党系の地方自治体議員でつくる民進にいがた地方自治体議員フォーラム(会長、大渕健県議)は6月7日、新潟市西蒲区内で第18回総会・研修会を開き、米山隆一知事が「現在と未来への責任を果たすために」と題して、講演した。
 米山知事は、知事ら関係機関で話し合いが始まった新潟空港への鉄道乗り入れアクセスについて、「空港までは自家用車が最も多く、新潟駅からもタクシーやバスの利用が多い。新幹線、在来線の鉄道延伸で利用者が大幅に増えないのではないか」として、費用対効果の面であらためて慎重な姿勢を示した。参加者からは、新潟空港への2次交通アクセス整備の要望があった。また、米山知事は県人口減少と少子化について、深刻な問題として受け止め、危機感を募らせた。
 総会では、①研修会、視察の開催②7月18、19の両日、妙高市で開催される北信越ブロック総会・研修会の積極参加③2018年度県予算要望―などの2017年度活動計画を決めた。