衆参国政選挙・統一自治体選挙対策本部を設置し、 人材育成の「新潟未来政経塾」開塾へ

 民進党県連は、4月の第2回定期大会で選出した鷲尾英一郎代表のもとで初めて常任幹事会を開き、新年度方針である人材育成のための「人づくり」に向けて、「新潟の未来を創造する政治経済塾」(新潟未来政経塾)を7月に開塾することを決めた。同塾は、鷲尾代表が実行委員長を務める実行委員会が運営する。民主党当時は「政治スクール」として開講し、新潟市議など複数の自治体議員を輩出している。
 同塾は7月17日(海の日)に開塾し、初回の講師に米山隆一新潟県知事を予定。第2回以降は隔月開催し、来年3月まで農政、原発など新潟県の課題を重点に党外講師を招き、6回程度を予定している。年内のカリキュラム、受講料を決めた上で、幅広く呼びかける。
 また、常任幹事会では、昨年末に設置した総選挙対策本部を改編し、衆参国政選挙と2019年4月の統一自治体選挙に向けて、「衆参国政選挙・統一自治体選挙対策本部」を新たに発足し、「三位一体」の選挙対策を進めていくことを決めた。
 鷲尾代表は、民進党の取り巻く厳しい情勢から、「『人づくり』の政経塾をはじめ、『政策づくり』、『組織づくり』など新潟県連の取り組みを全国に発信していきたい」と改めて意気込みを語った。