県議会で民進、社民両会派が統一会派結成へ

第9回常任幹事会
 民進党県連の鷲尾英一郎代表代行は4月8日、新潟市で開いた常任幹事会で、米山県政を支えるため、県議会の民進党系「民進にいがた」(7人)と社民党系「社会民主県民連合」(3人)が統一会派結成に合意したことを正式に表明した。10日に両会派の所属議員が集まり、会派名や役員、基本理念・政策を確認し、正式結成し、米山知事と面談する。
 統一会派結成は、民進、社民両県連、連合新潟で構成する三者協議や三者調整会議で昨年から話し合ってきたもので、10日には鷲尾代表代行、齋藤敏明連合新潟会長が立ち会い、記者会見を行う。県議会(定数53、欠員2)の現勢力は、自民32人、民進7人、社民3、公明2人、共産1、無所属6人だが、無所属議員にも統一会派入りを呼びかける。
 会議では4月23日に開催する第2回定期大会(通算21回)の議案について、空席となっている代表のほか、新設する政務調査会長を提案するほか、「人づくり」「組織づくり」「政策づくり」を柱とする2017年活動方針を決める予定。