野田幹事長が上越市、新発田市に来援

上越産米「みずほの輝き」が贈られた  野田幹事長は3月26日、県内入りし、JA関係者や黒岩宇洋衆院議員の後援会幹事総会で講演した。
 この日午前、上越市内でJAえちご上越の青木克明会長らから上越農業の現状と課題について意見交換した。青木会長らは「組合員42,000人のうち、正規組合員は18,000人で準組合員の比率が高い。法人化も進めているが、中山間地が多く規模拡大が難しい。五節地帯でもあり、後継者不足も深刻だ」と説明した。野田幹事長は、農家経営の安定を図るためには、「民進党政権時の戸別所得補償をぜひ復活させたい」と応じ、上越産ブランド米「みずほの輝き」が贈られた。意見交換には、梅谷守・第6区総支部長が同席した。
 午後には、新発田市で開かれた黒岩宇洋衆院議員(第3区)の後援会幹事総会に出席し、時局講演した。約300人の後援会幹事を前に野田幹事長は、「1兆円を超える補正予算は、アベノミクスの見通しを誤った結果。アベノミクスも、一連の森友学園問題も、強すぎる(権力)官邸(安倍総理)を財務省や国交省などが忖度したものだ」と指摘した。
黒岩衆院議員後援会総会で講演
講演後、取材に応じる野田幹事長